【潜入調査】ジャンキーズジェネは、なぜ『即完売』に至ったのか?

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11/11から段階的に発売されたジャンキーズのジェネラティブ第一弾『JUNK FOOD PARTY』は、VIPシルバーを待たずして完売した。

最近、主流の激安ミントではないのにも関わらず、即完売してしまった理由を潜入調査してみた。

この記事を書いた人

ジャンキーズ-ブログ部キャプテン。
ストーリー/ゲーム制作部員。

【Pixel Heroes DAO】のコアメンバーであり自身のコレクション『SamuraiZoo』も展開する”Mochaもか”が徹底レポート。

中身はおじさん
です🌈

※『JUNK FOOD PARTY』以下『JFP』

目次

ジャンキーズジェネラティブ第一弾『JUNK FOOD PARTY』

ジャンキーズオリジナルは、たった14体でTotal Volumeが50ETHと国内屈指のコレクションに成長。
その大人気コレクションが満を持して放つジェネラティブということで注目されていた。

\OpenSea/

【JUNK FOOD PARTY】

総数1,111体

セール枠価格購入可能数
V.VIPフリーミント10体
VIP①ブラック0.02ETH5体
VIP②プラチナ0.025ETH4体
VIP③ゴールド0.03ETH3体
VIP④シルバー0.035ETH2体
プレセール0.04ETH2体
パブリックセール0.06ETH上限なし

ジャンキーズの魅力を分析|JUNK FOOD PARTY

そもそも何故イラストにこのような高値が着くのか?

NFTには、それほどの価値があるのか?

インフルエンサーであるイケハヤ氏が推すコレクションが国内ランキングの上位を占める中、非イケハヤ氏のコレクションであるジャンキーズがオークションの度にランキングに入る秘密に迫ってみた。

キャラクターの魅力

ジャンクフードをモチーフに擬人化した、ありそうでなかったキャラクター。

ストリートの文化を取り入れた魅力的なIPが、ハマる人にはガッツリ刺さるようだ。

個々のキャラクターには、名前だけでなく設定もあり、今後のストーリー展開が楽しみだ。

デザイナーの魅力

フロントマンであるROKU。通称ロックン。
運営が顔を出さないプロジェクトも多い中、ROKUは顔出しを惜しまない。

モデルというだけあって、イケメン。
実際に会うとわかるのだが、胸板も厚く鍛えられた身体も素敵な好青年。

人柄も良く、いわゆる『いい男』だ。

年齢も30代後半と若すぎず、苦労もしてきているので簡単に諦めたりしない底力があるように思える。

「ジャンキーズを一生やる!」

この言葉への信頼度は高い。

他ではみないWLシステム

ジャンキーズではロール=WLの役割を果たしており、多くのロールにて経験値を獲得することで、より有利な条件でJFPを購入することができる。

頑張りが評価される環境を作ることで、Discord 内での活動が活発に行われる設計だ。

WLのGiveawayも多く行われたが、経験値は1に過ぎず、VIPセールには参加できない。

VIPセールに参加したいのであれば、Discord 内での活動は必須と言えるだろう。

コミュニティが強い

ジャンキーズのDiscordに参加するほとんどのメンバーはノンホルダーだ。
(JFP発売前の時点では、ホルダーはオリジナルの14名のみ)

にも係らず、何故コミュニティへの貢献を惜しまないのか?
WLの為だけではない、それぞれの部活の魅力を見ていこう。
(全ては見れないので一部のみ)

デザイン部

デザイン部は最も活発に活動している部のひとつである。

デザイン部には、ジャンキーズの世界観に広がりを持たせる手練が多い。
各部からのバナーやポスターの依頼にも迅速に対応してくれる。

最近MVPを獲得して改名した”エース”、ファンアートが0.3ETHでお迎えされた”パワハウ”、ファンアートコンペ最優秀の”たそchan”、ジェネで見られた可愛いクマが印象的な”セルフィベア”、ぱっと思い浮かべるだけでも、これだけの名前が上がる。

この部をまとめる部長の”烏獄”が素晴らしい。
筆者は一度お会いしたことがあるのだが、かなりの人格者である。部のメンバーへの気配りや頑張りへの評価も的確だ。

編集部

動きの多いジャンキーズ情報を毎週まとめているのは編集部の面々。

『週刊少年ジャンキーズ』で情報を確認している人も少なくないはずだ。
ここまで情報をストック出来ているプロジェクトはあるのか?

編集長のaoironoはきっと寝なくても生きていける変態だろう。

ゲーム制作部

部長のチキンライスと百作が中心となって開発が進行中。

百作のストーリーテリングが凄すぎて、口を挟めないのはここだけの話だ。

こだわりの強い部長チキンライスの制作するゲームが面白くないわけがない!

イベント企画部

11/26-27に開催される、『ジャンキーズFes』の準備を中心になって行っている。

詳細は把握できてないが、Watabooが仕切る『ジャンキーズFes』が楽しいFesになることは間違いない。

筆者も出展しているので遊びに行って欲しい。

ボクセル部

ボクセル3銃士が引っ張るボクセル部。

なりぷと部長、副部長のエムロ/はちげんの作るボクセルは三者三様。

ジャンキーズの世界観をボクセルというアイテムを使い表現している。
動く!ジャンキーズオリジナル7を見ることが出来る。

12月には彼らのオークションも行われるので要チェックだ。

マーケティング部

非NFT層を取り込むべく歩みだしたインスタ部、Twitter部、ブログ部。
準備中のYouTube部にtiktok部。

ジャンキーズのIPから入った人への導線を作ることで、新規参入を増やしていく予定だ。

わちゃわちゃ部

Discord 内でわちゃわちゃしているうちに創部された部。

この「わちゃわちゃ部」が、ホントに素晴らしい。
Discord内の賑やかしだけでなく、定期アナウンスやTwitterの拡散にも一役買う。

”来るものは拒まず、去るものはめちゃくちゃ追う”ようなので、入部には覚悟が必要だ。

モデレーター

カッツォとJunitiro、この二人は新規への声掛け、各部を廻っての調整担当。
とてもよく機能している。

他のPJには名ばかりのMODも散見する中、地味な仕事を確実にこなす。

まさに『ジャンキーズの心臓』といえるだろう。

盛りだくさんの企画

話題を切らさない企画と、それを実行する各委員のコミット度の高さには脱帽する。

Takkuncho、Akichan、ししゃもん達、各委員長の献身的な働きによって成り立っていると言っても過言ではない。

ほとんどのメンバーが本業の合間でのコミュニティ活動に係らず、多くの企画を遅滞なくこなしてしまう。

・オリジナルオークション
・ファンアートコンペ
・飯テロ
・フードパーツ選手権
・名付け親決定戦
・入札金額予想大会

コミュニティ内では常に何かのイベントが開催されているようにさえ思える。

イベントや情報の更新が早すぎて、追いきれなくなっている人も少なからず居そうだ。

女性の参加が多い

コアで動いてくれるメンバーに女性が多いのもコミュニティに華を持たしてくれている。

ブログ部長で校閲ガールの石原さとみ”こむ”、編集部・マーケ部の”ミミ”、インスタ万アカの”naco”、デザイン副部長の”まこちゃん”たそchan”香菜”パワハウ”Mai”とざっと浮かぶだけでも女性の活躍が目立つ。

ロックンの奥様も時々登場してます。

ホルダーファースト

ジャンキーズの運営は、自分の利益よりもホルダーのことを一番に考えている。

通常各PJが確保する運営保有分はゼロ。
1,111体全てを出すと決めた。

「VIPは確定ミント」のアナウンスが怪しくなった時に、上限解放イベント(条件を満たした人は一律6ミント)を撤回する判断を下した。
『多くの人にJFPを手にして欲しい』売り切れないリスクを犯しても。
この判断は、「多く買えなくなって残念」よりも「買えそうで嬉しい」の声の方が圧倒的に多く聞かれ、自分の数が少なくなっても、JFPホルダー仲間が増えることを喜ぶ声もあった。

また、急遽開催された謝罪スペースにおいて3人が直接謝罪する姿勢は、誠意を感じられる対応だった。

ウォレットアドレス登録の不備などの対応も、確認期間が過ぎてもギリギリまで対応することで、多くの人がミントできるようになった。
ここでは、あまり表には現れないがジャムが鬼神の働きをみせた。
このジャム神の対応には多くの方から感謝の声がみられた。

VIPゴールドの途中で売り切れてしまったことで運営からアナウンスがあった。

軍師『諸葛J孔明』|Dr.J & Hassy

フロントマンROKUの影に隠れて目立たないが、Dr.JとHassyのコンビがヤバい。

毎週木曜日22時〜のAMAには必ず登場する2人。
人が集まらない時から地道にTwitterスペースを開催し、ジャンキーズの知名度を上げるために奔走してきた。

特にDr.Jは【JUNKeeeeSの頭脳】で、ジャンキーズ最大のキーマンである。

カナダ在住のHassyは英語が堪能で、Discord内の英語対応や海外コミュニティへの売り込みも担当している。

クリエイターとマーケターがしっかりと別れているのも成果に繋がる要因のひとつか。

マーケターは創作物には意見を挟まず、クリエーターはマーケターを信頼して仕事を任せている。
互いに信頼しあっていて、お互いの仕事に干渉しすぎない。

これは一見、簡単そうに思えるが、なかなか出来ていない組織が多い。

船長のROKUはワンピースのルフィだと自分で言っているが、私には『ROKU&Dr.J』の関係は『ロジャー&レイリー』のイメージの方がしっくりくる。

何にせよ間違いなく『Dr.J』と『Hassy』は”海賊王の両翼”だと言えるだろう。

ジャンキーズはNFTプロジェクトに非ず!

コレについてはDr.Jがコミュニティ内に書き込んだ文章をそのまま転記したいと思う。

ジェネラティブですが、2回に分けて販売される理由を教えていただけないでしょうか?
最初に1,000体、次に6,000体という形で販売すると、供給量が7倍になるため、何もしなければ価格も1/7になると思います。
段階的に販売し、価値を維持できたプロジェクトというものは、私の記憶ではほとんど無く、敢えてこの方法を選ばれた理由や、第二回以降の販売時に価値を維持するためにどのような施策を考えられているか教えて頂けないでしょうか?

この質問に対してDr.Jの答えはこうだった。

大前提として、JUNKeeeeSは「日本国内でちょっと有名なNFTプロジェクト」を目指しているわけではない。

「世界的に認知されるポケモンのようなキャラクターIPを目指している」
ということをご承知おきください。

一般論として、NFTの価格(時価総額)は、ある程度そのプロジェクトの認知度に比例します。

たとえば日本のNFTランキング50位程度のプロジェクトであれば、時価総額は200ETH未満です。
現時点ではそれよりも下位であるJUNKeeeeSは、ジェネラティブ第一弾セール終了後でも時価総額100ETHにも届かない見込みです。
現在のJUNKeeeeSの立ち位置はその程度です。

一方、日本でTOPクラスのCNPは、時価総額およそ5,000ETH(数十倍)、世界的に有名なBAYCは、時価総額およそ67万ETHです(数千倍)。

圧倒的知名度の差によってもたらされた、圧倒的な時価総額の差があります。

JUNKeeeeSがジェネラティブ第二弾リリースのとき、今と同じ程度の認知度しか獲得できていなければ、ご懸念の通り、当然7倍の供給量になれば単価は1/7になると思います。
(NFTは流動性が高くないためそこまで正確に7倍→1/7ということはないと思いますが)

しかし、JUNKeeeeSは第二弾に向けてまだまだ成長・拡大します。
NFTとしてのJUNKeeeeSの認知度アップも当然ですが、キャラクターブランドとしての認知度アップも進行していきます。

ゲーム、マンガ、アパレルグッズ化、NFTとしての認知度、それらを武器に、ファストフードチェーンやレストランチェーンとの企業コラボ、全国各地の食文化とのコラボ、それらをどんどん進めていくことで、JUNKeeeeSの認知度は爆発的に広がります。

また、第一弾ジェネラティブリリースの今は、海外NFT投資家へのアプローチは、少しだけに留めております。
第二弾では海外へのアプローチを強化し、海外マネーの取り込みも図ります。

・キャラクターとしてのJUNKeeeeSの認知度アップ
・日本のみではなく世界からの認知獲得

これらの展望を実現化させていくことで、

『JUNKeeeeSはBAYCやクリプトパンクスやクローンXといった、ブルーチップにも並ぶNFTに成長する』

そんな未来を見ています!

最後に|潜入調査 ジャンキーズはなぜ即完売に至ったのか?

第一弾は『即完売』と、大成功に見える結果を残した。

では、次はどうだろうか?

第二弾6,969-1,111=5,858体が即完売するのは、今の盛り上がりがあっても私は正直、難しいのではないかと思う。
販売数は現時点で確定しておらず、変更の可能性もあるとはいえ、激安ミントなら可能だろうが、ジャンキーズジェネは決して安くはない。

JFP1体=約1万円

今後もこの価格で売り切るには、海外展開・NFT市場の広がりが必須となってくる。
実は、この辺りも、このコミュニティには抜かりがない。
インスタ・マンガ・ゲーム部などの各部が、NFTに興味のない層を取り込めるように活動中。
海外担当のHassyも海外のコミュニティのAMAに呼ばれるなど、海外進出を積極的に行っている。海外からのコラボ要請も増えてきているので、思わぬ大物と繋がることも想像に難くない。

第二弾、第三弾の発売日は未定だが、より良い条件でMINTするために、今のうちからDiscord 内での活動を始めることをお勧めする。

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